あまのじゃくの戯言を此処に

すべてを肯定したいと思ってしまった

まず大前提として


わたしは関ジャニ∞が好きだ。

わたしの人生にジャニーズが介入してから関ジャニ∞を好きになるまで5年ほどかかったが、その話は長くなるので省略しますね(笑)ジャニーズカウントダウンでバカみたいにおバカな歌を歌う彼らを見て「なんだこの最強集団は…!」となり、「安田章大くん!!!ちょうかわいい!!!!」となり見事に関ジャニ∞にどハマりしたのだ。

まだ関ジミの名のように丸山安田大倉が目立つことは少なく、小学校のクラスメイトは誰1人として安田章大を認識していなかったことを今でも覚えている。関ジャニ∞すら危うい認知度だったのだ。(どちゃくそ田舎の小学校だったっていうのもあるけどネ)

その後雑誌を買うようになり、CDを買い、DVDを買い、どんどんどんどん関ジャニ∞を知っていき、どんどんどんどん好きになった。気が付いた時にはわたしの中の1番は安田くんではなく大倉くんに変わっていたのだけれども、今現在は1番が大倉くんということもなく、「関ジャニ∞」というグループが大好きで、誰が1番だとかはなく、三十路過ぎのおっさんたちがわちゃわちゃとただかわいく生きてることがかわいくてかわいくて仕方がないという完全に拗らせたヲタクをしているのだ。


そこでわたしはもうひとつ、完全に拗らせながら応援してしまう人たちに出会うのだ。

関西ジャニーズJr.です。


わたしの大前提にはいつも関ジャニ∞がいて、自然と彼らの直属の先輩となる関西ジャニーズJr.に目がいくのであって(当時はツアーにもついてたからネ)顔と名前が一致するまで時間がかかることもなくスラスラとどんどん魅了されていったのだ。

B.A.D.とBOYSとVeteran

なにこのひとたち素敵すぎる…!!最強か…!

とまあ、こんな感じで関ジャニ∞経由で関西ジャニーズJr.の抜けられない泥沼にハマるというなんとも王道な(?)道を辿ってきたわたしです。

ジャニーズWESTがデビューするまでは本気でまるっと関西ジャニーズJr.というグループが好きでいました。でもいまは室龍太くんを完全に特別視し、「龍太ちゃん龍太ちゃん!!」と7歳年上の彼を「龍太ちゃん」呼びをして愛でまくる日々を過ごしております。もちろん文一くんやギャン末をはじめ向井くん西畑くん大西さん、吉野伊織くんら(以下省略)も全力で応援してます。

彼の活動を少しでも長く見続けられますように。彼の周りのみんなが少しでも長く笑っていますように、今日も室龍太最強です。



ここには、きっとほとんど室龍太くんのことばかり書くと思います。文章にして室龍太くんのことをいろんな人に知ってもらいたいっていうのもあるし、単に自分がどこかに吐き出したいっていうのもあります。だってかわいくてかっこよくて素敵すぎるんだもん龍太ちゃん!!!!!(大声)ね!!!!?