あまのじゃくの戯言を此処に

すべてを肯定したいと思ってしまった

好きが好きを超えてくる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

就活があったり本筋(?)のグループにいろいろあったりして、あけおめぶりの関西ジャニーズJr.の現場、梅田芸術劇場

 

 

 

春も夏も申し込むこともなく、自分のペースで会いたい時に会いに行く〜〜が今までだったからしんどいこともなく、観に行きたかったとはレポ見て思ったけど、しんどいむり…りゅうたくん………… なんてなることもなく、ただちょっと 距離がほしくなった いろんなものに

 

 

 

 

 

下手したらこのまま龍太くんのファンやめちゃうの!?わたし!?なんて思ったりしました。

 

 

 

龍太くんが看守長じゃない! とか 関西ジャニーズJr.に四年ぶり!新しいユニットができました! とか まいジャニの名前が変わった! とか 龍太くんが来年三十路になる!!!!  とか

 

いや〜〜いろんなことあるもんですね。

 

そんな中龍太くんは外部の舞台が決まってます。来年の2月です。楽しみです。

 

 

 

 

わたしは龍太くんがジャニーズでいて、龍太くんが年をとっていくのをこの目で見続けられることをどこか 奇跡 みたいに思ってる節がある。

 

だって!仕方ないよね!?そんな世界だったんだから!

 

 

 

でも龍太くんっていつだって好きでいてよかったをたくさんくれる人なんだよなあ。ファンレターには毎回 龍太くんのファンのわたしは世界で一番幸せものです って書く系のファンです。重たいですか?

 

 

わたしは龍太くんがアイドルとしてでなく 役者だったりって新しい道を歩く決意をしたんだったらそれを全身全霊で応援したいなあって思ってて、

 

そりゃキラキラした衣装着て、歌って踊って笑って楽しそうな龍太くんが大好き!!!!!この人が好きなんです!!!!って叫びたくなっちゃうくらいには大好き。

 

でも多分どっかで、20個下の子たちと活動していくことに関して思うことはあると思うんだよね、本人自身が。

 

 

わたしの中で歌舞伎に呼ばれなかったのがめちゃめちゃ大きな出来事だっだんだと思う、わたしは呼ばれて欲しかったし、なんなら呼ばれなかったことを死ぬほど悔しがって欲しかったし、そこからまたググッと大きくなって欲しかったし、物わかりがいいっていうか、納得するのが早いっていうか、まあわたしは未だに納得できてませんけどね??????誰になんて言われてもこの話し続けますけどね!??????

 

 

 

脱線

 

 

 

 

 

わたしは龍太くんが自分を肯定していられる空間でお仕事しててほしい というか今の仕事を選んでいる自分を肯定できていてほしい、龍太くんが必死こいてお仕事掴んでいく人であってほしい。

 

それが松竹座からの卒業って形になるならそれは正解じゃなきゃいけないでしょう!!!ていうか正解!って全員に言わせるくらい死ぬ気で頑張れよ!!!????って気持ちで

 

 

冬も申し込んでないし、行かないかもしれないし行くかもしれないし、こんな曖昧な感じだけど大倉くんの連載で3番手に紹介されただけで家で号泣できるくらいにはまだまだ大好きですよ。

 

 

 

 

なんてこと書きながら下書きに眠らせてた

 

 

 

 

 

龍太くんの日誌が〜〜更新されましたね

 

 

 

 

ほんとにこの人って、いつだって応援しててよかったって思わせてくれる。数あるジャニーズJr.の中でわたしは自分で龍太くんを見つけて龍太くんを選んで龍太くんを応援してるわけだけど、ほんとにほんとに幸せものだなって思う。

 

 

 

 

まだまだご飯は奢れそうにありません!笑

 

 

 

そうだねそうだね、まだまだ、これからだよね、まだまだこれから龍太くんはどんどんキラキラを増して最強になっていくんだよね。

 

 

(そう考えると文ちゃんはもう横山くんに美味しいご飯を奢ったことがあるのか…?あの…詳しく…ってなりますね 脳みそはいつまでも文龍を求めてます)

 

 

 

 

大倉くんの一言に救われたって龍太くんは言ってたけど、わたしも大倉くんの一言に救われたし、やっと想いが繋がった!!って一人でエモくなったりしました。

 

 

龍太くんが評価される!うれし!ありがとう!龍太くんに自信を与えてくれる一言!ありがとうございます!!さっそく自己肯定に繋げようね!龍太くん!!!!!

 

 

 

 

入所日の話をする龍太くん。

 

前置きがやめないからねなのが(笑)ほんとに15年間色んな人の色んな世界を共有してきた感がね、ありますね。すきです。

 

 

シンプルに でも丁寧に自分のファンを大切にして文章を紡いでくれてるのが全面に感じられる文章が温かくて、あー!!馬鹿野郎!好きだよ!!!!ってなった

 

 

 

 

今はこんな気持ちで、新幹線に乗ってます。

 

 

 

いざ、梅田芸術劇場